ごはんを盛リ盛り食べられる!「サンマのポン酢deさっぱり煮」を作って食べてみた!


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9月某日。事務所のボスと我らの味方「コープさっぽろ ひとみ店」へ食料品の買い出しへ。「秋といえば、サンマでしょう!」というので、サンマの切り身に手を延ばそうとしたら、ボス曰く、「せっかくだし(何が?)、サンマ下処理からしてみればいいじゃん。」とのたまふ。

っておい!ヒトゴトだと思って!!(焦)

お恥ずかしながら、わたくし、魚捌き処女。魚を焼く時だって、おおよそ切り身専門家です。出刃包丁だって準備していませんよ!ていうか、むしろ生魚触るの怖いし!…と、心のなかで思ったのですが、ちょうど去年話題になっていたまとめページ「こりゃ便利だ~!とにかく「さんま」を極めたい人に贈る極上レシピ」にて、一尾10秒で簡単に下処理ができてしまうというクックパッド内ページ「さんまの下処理(内蔵 スル~~!!)」を心の支えにして三十路を越えてようやく大人の階段を登ろうと決意したのでした!!うおおおおお!

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挑戦するレシピは「サンマのポン酢deさっぱり煮」(クックパッド)。レシピに忠実にってことで、3尾パックですわ。こんなに食べられるんかね?(全く心配ご無用でした)ちなみに、サンマは青森県太平洋沖産。いつも眺めているあのへんの海を泳いでいたのでしょうか。

…これから解体するのかと思うと、魚に見つめられているような妙な気持ちにすらなります…。

さて、「さんまの下処理(内蔵 スル~!!)」によりますと、

  1. 頭の部分に切り込みを3cmほど入れて、骨もシッカリ切る
  2. 肛門のギリギリ手前に1cmほど切込みを入れる
  3. 頭をぐい~と折るように下にして引っ張るとスル~と内臓が出てきます。

とのこと。で、実際にサンマに切り込みを入れてみた(※閲覧注意)。頭の部分はちょうどヒレの先端部分とちょっとかぶるくらいの位置。肛門はサンマの体の下側、尾の近くに穴のような場所があるので、そこからぎりぎり頭の方にずらした位置です。

切り込みを入れたら、あとは頭をぐい~っと下へ向けながら引っ張り、内臓が出てきたら、今度は頭をサンマの体の向きと平行に戻し、まっすぐに引っ張ります。すると、スルスルスル~~~~と、本当に簡単にレシピ通りにキレイに内蔵を引っ張りだすことができます!こりゃすげえ!

ちなみに、一匹目はサンマの頭を下向きに折り過ぎて頭だけが取れてしまって失敗。正直いうと、1匹めはためらいと、初めて魚を解体する怖さや気持ち悪さがありまして、思い切りが足りませんでした。失敗したサンマは、仕方がないので包丁でお腹を捌いて内蔵を水で洗い流して処理。何度も包丁をいれたり、なんだかサンマに申し訳ないような気がして、私なんぞに食べられるサンマのためにも、思い切り良く作業しないといかん!と思い直しまして、ここの段階で最初に感じていた怖さが消失。

2匹目からは感動するほどスルーっと内蔵が取れて、血合いを水洗いしながら、大人の階段を登った気持ちでドヤ顔ですわ!

さて、よーやく下準備が終了です。今回のまかないメニュー「サンマのポン酢deさっぱり煮」の材料はこんなかんじ。

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  • サンマ・・・3尾/それぞれ4頭分
  • 生姜・・・1かけ/千切りに
  • 鷹の爪・・・1本/輪切りに
  • ポン酢・・・50cc/今回はレシピ通りに昆布ポン酢
  • 酒・・・50cc
  • 酢・・・50cc
  • おこのみで万能ねぎ

まず、切るべきものを切っておきます。

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生姜ひとかけを千切りに。ざっくりした千切りですけど、多いように思いましたが、適量でした。

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小口ネギていうか、万能ねぎが、わっさわっさした大量の束でしか売ってなくてですねぇ。乾燥のネギを使おうと思ったんですけど、絶対あのレシピなら生の新鮮なネギのほうが美味しいよな~~~~と、とりあえず全部刻んで残ったらジップロックで冷凍ですね。(この日は汁物を王将の冷凍水餃子を使った中華風スープにしたので、わっさわっさネギ突っ込んだんですが、それでもあまります)

作る工程は至って簡単です。

  1. 鍋に酢と酒を入れて煮立たせる
  2. サンマを並べる(すぐに皮がやぶれてしまうので、魚同士重ならないように)
  3. 生姜など他の材料を投入して蓋をして10分
  4. 10分たったら蓋をとって落し蓋で汁気をある程度飛ばす

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煮こむ前はこんな感じ。

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完成!万能ねぎの適当な大きさを見ると、私の大雑把さが伝わると思います…。

見た目も匂いもかなり美味しそう!さっぱりとした味で何個でも食べられそうな感じです。白いご飯と交互に口に運ぶと、いわゆる永久機関的にルーチンが止まらない!調理自体かなり簡単にできるので、さんまが本格的な旬を迎える秋には、まだまだ何度も作りたい!手抜き策その1として、チューブの生しょうがを使っても最低限の風味は出そうですw

ただし、圧力鍋で煮込んだり、時間をかけてじっくりコトコト煮込んだわけではないので、いくら酢で煮たからといっても骨まで簡単に食べられるわけではありませんので、骨を取って食べるのが面倒な場合は対策を考える必要がありますネ。ちなみに今回は、新鮮さが功を奏したのか、はたまた酢で煮込んだのが幸いしたのか、身離れが良いサンマだったので骨はたくさんありましたが、それほど大変ではありませんでした。

作って食べてみた感想

  • サンマの下処理、今回の方法は本当にキレイに取れるので、自分にかなり自信が付きますw
  • サンマを煮る時蓋を閉め忘れると煮詰まりやすくなるので注意。
  • サンマを煮ている最中は、そ~っと触る。(もしかしたらフライパンで調理してもいいかも)
  • 冷やして食べても美味しそうです。2人で三匹ぐらいペロリといけます…。

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