一個前の投稿で、「マルちゃん正麺『鴨だしそば』」について反則的な旨さ!と書きましたけど、去年の夏からずっと当事務所のお昼の主食とも言える蕎麦は、今回作って食べてみたの記事として投稿する生麺タイプの方なのですなー。
これこれ。「信州鴨だしそば(旨味つゆ)」ね。いつもは、普通にかけ蕎麦風にして食べてみたり、ざるそば風にして食べてみたりしているんですが、なんとなくマルちゃん推奨の「せいろ」的な食べ方でいただくことにしました。中身の麺は乾いた蕎麦ではなく生の細い蕎麦が2人前入っており、ツユはたぶん正麺に入ってきたものと同じか、似た配合の何かだと思うんですよねー。
作ります
鶏ももと長ネギを少量のサラダ油で炒めまして、
180ml(2人前)の水とツユを入れてぐつぐつ。その間にそばを茹でておきます。
できました!
ざるそばと同じように見えますが、ツユは熱々ですよ!
作って食べてみた感想
- やっぱり旨い。反則レベル。
- マルちゃんは鴨だしに関して何か禁則的な配合を見つけたのに違いない!
- 当たり前だけど乾麺より、麺がちゃんと蕎麦。
- 欲を言うならば、蕎麦を1食ずつ個包装にするか、ツユを1袋にまとめて欲しいでつ。
- いつも、このツユを何か他の料理に転用できないか議論になりますw