函館の老舗が突然のコラボ「箱館カフェ・ド・ガラナ」を飲んでみた!


DSC_0576我々が住んでいる街といえば、函館。函館の飲み物といえば、ガラナとコーヒーだ!

ガラナを製造しているのは、隣町の七飯町に本社と工場を構える小原商店さんですし、江戸幕府末に開国した都市の1つってことで、珈琲が飲まれだしたのも日本で一番早いと言われています。函館の珈琲といえば、昭和7年に創業したのが美鈴商事の前身で、北海道で一番古い珈琲店といわれる鈴木商店。美鈴珈琲は首都圏にも店舗があったはずなので、名前を聞いたことがある人もいるかもしれません。いまも珈琲豆の焙煎・販売や業務用食品の卸売をしたり現役バリバリの店です。函館市内の老舗喫茶店でコーヒー豆を自家焙煎している所以外へ行くと、だいたい美鈴さんでお店独自のブレンドをしてもらったというコーヒーが飲めたりします。貫禄の名物ママが切り盛りする「喫茶ルポ」とかね。

そんな老舗メーカーがタッグを組んで開発したのがこの「箱館カフェ・ド・ガラナ」。小原商店は過去にも札幌の珈琲店とコラボしたことがあるそうなのだけどね。

新聞社などが取材して記事になったりしていて、Twitterのタイムラインを見ていると「飲んだった!」という写真付きのツィートがじわじわ流れてきたりして、ついに見つけたので買いました!

土産物だろうし、空港へ買い出しに行くべきか?(うちから10分足らずなんです。空港近くていいとこですよ、函館w)それとも、美鈴の直販店へ行くべきか?とか、色々画策していましたら、事務所の近所のセブン-イレブンに鎮座しているのをあっさりと発見した次第。あっけねえな!150円。

DSC_0577裏に色々書いてあります。引用すると、

  • 箱館カフェ・ド・ガラナは北海道で一番古い老舗珈琲店の美鈴珈琲(1932年創業)とコアップガラナ(1960年発売)がコラボした香ばしいコーヒーの香りが広がる新感覚のガラナ飲料です。
  • ボトルは京都の舞妓さんの立ち姿をイメージしたちょっぴりお洒落なボトルです。
  • 水は函館近郊の名峰横津岳の天然水を使用しています。
  • 果糖ぶどう糖液糖は、北海道産じゃがいもを主原料としています。

・・・なんで京都の舞妓さん?

まあええけど。名峰横津岳の天然水を使用しているドリンクは小原商店さんのものに多いので、まあ、それはそれとして、果糖ぶどう糖液糖の原料にまで北海道産じゃがいもだと言及しているのは、ちょっと珍しいような気もします。

でも、なんで京都の舞妓さんなんだべ・・・。ボーニさんのかつてのデパガ姿とかでも良かったんじゃ。いまどきガラス瓶なのは、ちょっと珍しいかな。復刻版のガラナもガラス瓶で似たような形だったような気もします(うろおぼえ)。

DSC_0578とりあえず飲みますけど。まず、蓋をあけると香ってくるのはお馴染みガラナ臭です。コーラともペプシとも、アタリマエながら違う、独特のガラナ臭としか言いようがない香り。慣れない人には薬っぽいと感じるかも。

で、その次の瞬間ガラナ臭にかぶせて香ばしいコーヒーの香りが漂ってきます。

なんだこれ。

これまで経験したことのないコラボレーションですわ。美味しそうな香り、とか、まずそうな香りとか、それ以前の謎の香りですね。

一口飲んでみると、ガラナなのに後味がコーヒーっぽい苦さがあるという不思議な味。ガラナの甘い後味が苦手という方にはありがたいかな?なんとも言えない苦味です。

一緒に食べて合いそうなお菓子は、なんだろう・・・。少なくとも洋菓子とか和菓子とか、しっかり甘いようなものではない気がします。強いて言えば、ポテトチップス?

いや、おやつなしで喉が渇いた時にぐいっと飲むのが正解?個人的にはちと微妙なお味ですが、ボスは「美味しいかどうかはよくわからないけど、また売ってたら普通に飲むぞ。」とのことで、ポジティブな印象だったようです。

函館市内だと、とりあえず、今のところはセブン-イレブンで見た(けど、全ての店舗で取り扱いがあるかは不明です)!あとは、おみやげでもらったという話も聞くので、空港や駅には売っているかもしれません。google先生に問合せてみたら、amazonでケース売りされてました・・・。って、小原商店が出品してるし!ちょっと前まで別の業者さんしか取り扱っていなかったのに!


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です