牛すじ肉を巡る冒険(プルプルの煮込み編)


幾つかの仕事のうちのひとつでお世話になっている飲食店の調理人さんが、「持っていく?」と大人の拳2つ分くらいの量の牛すじ肉をくれました。何かの事情で余ったものをスタッフに渡そうとしていたようなのだけど、そのスタッフは自炊をしないタイプだったらしく「アレ食べたさんにあげたら?」ってことになったみたい。

食べ物はほぼほぼ、いただけるものはいただきますよ!

しかし、牛すじ肉なんて扱ったことがないのでまかないメニューとして昇華させるにもとまどいます。

そもそも牛すじ肉のレシピなんて知らないし。てことで、googleで検索してみたところ、とりあえず下茹でが必要らしいということがわかりました。

牛すじ肉は2回とか3回とか下茹でせよってマジか

洋風に持っていくとしても、和風に持っていくとしても、とにかく柔らかくするためには2~3回の下茹でが必要だ、というレシピが多かった。しかし、ガス代がもったいないし、どうやら今回の牛すじ肉は脂身が多い(気がする)。

なので、灰汁が出なくなったらいいんじゃないかな?と勝手に解釈して…グツグツと茹でて、沸騰して灰汁をすくって終わりにしましたよ。

牛すじ肉を結局は定番のように甘辛く煮付けた件

和にするか洋にするか、と考えたんですが、洋に持っていこうとすると赤ワインとかセロリーとかが欲しくなってくるような気がする。てなわけで、事務所にあるいつもの調味料でどうにかなりそうな道を検討した結果、和に持っていくことにしました。おまけに、ネギの青いところも生姜も品切れでした。ぉぃぉぃ。

ちょっと茹で汁を味見してみたところ、臭みもなかったですし、茹でる前に一切れ焼いて食べてみたときも全然行けそうな気配だったので、臭み取りのことは忘れることにしました…。結果。茹で汁を少し残して、醤油と砂糖と酒を同量ずつ肉が浸るくらい入れて、、ざく切りした玉ねぎをON。

落し蓋(アルミホイルに穴開き)して、弱火に近い中火でぐつぐつ。

大変素晴らしい感じじゃないでしょうか。

ギルティ。有罪です。バケツ一杯ご飯が食べられそうでしたね。

牛すじ肉の下処理と甘辛く煮付けた件のまとめ

  • 肉の様子にもよりそうだけれど、複数回の下茹でがマストではないようだ。灰汁が出なくなったら良いのでは。
  • ネギやセロリや生姜と一緒に茹でると、牛臭さが減少して上品な味になりそう
  • 甘辛く煮るだけでも十分美味しい(醤油・酒・砂糖は同量で、水はどうせ煮詰めると減るので水を入れて茹でても大丈夫でした)
  • 下茹でから含めても1時間ほどで基本の調理は終わりました

茹で汁が普通に飲めそうな味だったので、茹で汁問題が発生しましたので続きます。

 

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です